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2011年7月の日記 |
2011年07月27日 K・Y 女性社員が男性上司に求める一番は「清潔感」だそうです。(とあるTV番組のコーナーより)私の部署は女性社員が多いので、私はどのように思われているのだろうかと、ふと考えてしまいました。入社して9年目になり、後輩をまとめる立場でもありますので、理想の上司ではないですが、後輩から頼られる、「清潔感」ある上司でありたいと思いました。 2011年07月25日 N・M 暑い毎日が続いているせいか、休日に何かしようと思わなくなってしまいました。涼しいところで無理のない場所でと思うと、何もせずあっという間に夏が終わってしまいます。もったいないの一言です。。。悶々とするよりも今からちょっとした計画を立てながら、リフレッシュできる夏にしていきたいと思います。 2011年07月22日 H・M 先日女子サッカーのワールドカップで日本が優勝し、久々に明るい話題が出来ました。これを機にあまり注目されていなかった女子サッカーが 盛り上がればいいなと思います。後日のテレビインタビューで海外でプレーしている選手が、海外のサッカーはものすごい理不尽なことだらけとおっしゃっていました。インタビュアーがそれをどう克服しているかとの問いにその選手は、理不尽さでイライラして自分を見失うのではなく、理不尽を受け入れて、それが当たり前と思ってプレーしているとのことでした。そうすることにより、自然と多少の嫌なことがあってもへっちゃらだと言っていました。仕事は理不尽なことが度々起こりますが、それに対して怒るのではなく、どう臨機応変に対応していくかが大事だなと感じました。 2011年07月20日 H・T 最近あったある出来事から、SK JAPANの方針のひとつである“Wellcome!”精神についてあらためて考えさせられました。例えビジネス上の条件が折り合わず、こちらが購買側だとしても、相手は、その会社の担当である以前に、一人の消費者=購買者=「お客様」である側面も持っていることを忘れず、優劣なく接する事。SK JAPANの方針のひとつである「Well come!」の精神は全方向に働かせてこそ、コミュニケーションを円滑化し、その意味を成し得るのだと強く感じました。私たちのゴールは、クライアントの課題達成です。それには消費者の感動と満足無くしては成し得ません。クライアントが抱える営業上の問題を親身に考え、消費者の温度を肌身に感じられる企画者でありたいと思います。 2011年07月15日 H・M 震災で電車が動かなくなって歩いて帰ったのをきっかけに、よく歩くようになりました。朝も一駅手前から歩くようにしています。帰りも早いときは何駅分かを歩いて帰っています。方向感覚がいい方ではないのでスマートフォンの地図が大活躍です。もともと散歩は好きだったのですが、ちょっと歩いて見渡すだけで、こんなお店があったんだ、とか新しい発見がありますし、歩いた範囲を調べてみたら意外な歴史を知ることが出来たりします。会社の近くは江戸の名残もあるので面白いです。帰りなんかは風も涼しくて気持ちいいです。が、問題はつい飲んでしまいたくなること…散歩仲間と飲み仲間、募集しております。 2011年07月13日 T・C 誕生日に友人から頂いたサボテンの種を蒔きました。種を蒔くなんて小学校の時以来だったのでちゃんと芽が出るか心配していましたが、無事に可愛い芽が2つも出てくれて、毎日少しずつ大きくなっています。まだサボテンらしいトゲトゲはありませんが、最近柔らかい産毛のようなトゲが少しずつ生え始めたので、これからが楽しみです。仕事や趣味においても、日々大きな変化はありませんが、私もコツコツ毎日頑張って実力をつけていきたいと思います。 2011年07月11日 I・H 先日久しぶりにプラネタリウムに行ってきました。東京に住んでいると空を見上げても見える星は僅かですが、宇宙にはこんなにも星があり、私たちのいる地球が全てのような気になりながら生活していますが、宇宙はとても広く人間もちっぽけな存在なんだなぁと改めて感じました。沢山の星を見て日々の疲れも癒されたので、これからは時々空を眺めてゆっくりする時間も大切にしたいと思いました。 2011年07月08日 T・M NBAは現在ロックアウト中です。1998-1999シーズン以来となる今回の争点は「リーグの収益に占める選手の総年俸の比率を下げること」にあります。現在の選手の総年俸は、リーグ全体の収益の57%(なんと約1719億円!)となります。このことで、リーグ側は全30チーム中22チームが赤字に陥っているというのです。対して選手会側は、リーグの試算が間違っており現在の年俸は妥当との見解を崩していません。両者妥協ラインを探る状況が続いていますが、このままいくと来シーズンがまるまる無くなってしまう可能性もあります。この現状は世界中の誰も望んでいないばかりか、反対に不利益ばかりが増えていきます。私達の日常にも大小あれどこのような状況はよくあることです。些細なことでも利害が絡んだ途端に大変難しいことになるんですよね。今回のロックアウトは、こんなことを考えさせられる出来事でした。とにもかくにも、いちNBAファンとしてはコート外の争いよりもより質の高いコート内での争いを望むばかりです。 |