社員日記
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2009年5月の日記

2009年05月27日 K・M

 趣味で音楽をやっていまして、ボイストレーニングに通っています。通い始めてから1年ほど経ちますが、基本が出来ていなかった事、自分では良いと思っていた事が実は間違っていた……など、気づかされる事が多々あります。改めて基本に立ち返るというのは勇気の要りますが、あえてその道を選ぶ事で見えてくる物があるのだな……と日々実感しています。


2009年05月22日 N・S

 年齢も30代に入り、最近スキルとモチベーションUPの為に、異業種交流会に参加しています。職業、年齢や性別も様々で、また考え方もそれぞれで、今までの会って来た友人とはちょっと違うことに新鮮味を感じられ、自分を見つめ直せることに嬉しさと不甲斐無さにちょっと戸惑い・・・。参加している方は会社の社長や経営者の方、業界が全く違う方など、普段会えない人も多く参加していますし、商品に違いがあっても営業の方には、どんな営業をしているかなど、仕事に役立つことも多いので、とても勉強になります。是非、皆さんも一度行ってみて下さい。


2009年05月20日 M・Y

 「死んだら新聞に載るようなロック・スター」忌野清志郎さんが天に召されました。奇しくも5月2日。1998年にも赤い髪のエイリアンが去った日です。どうやらロックの神様は、5月2日にヘソを曲げるみたいです。音楽と人生は似ています。そのものに意味を見出すのは難しいけれど、体感している瞬間はとても楽しい。唯一無二のロック魂で僕の人生に彩りを与えてくれた清志郎さんに今はただただ感謝です。


2009年05月18日 T・R

 最近のMyブームは『道の駅スタンプラリー』です。その名の通り、道の駅に置いてあるスタンプを集めるだけなのですが、これがやってみるとかなり面白いのです。スタンプ帳なる小冊子も売られており、その小冊子にはその道の駅の特徴や特産品、その場所の観光名所などが記載されています。スタンプもその場所ごとの名所や名物等が印面にあり、また、今だと期間中に制覇すると商品がもらえるというキャンペーンなどをやって地方の活性化を図っているそうです。今まで道の駅は休憩所としか利用をしていなかったのですが、スタンプラリーを始めてからは、その場所について色々と知るようになりました。特産品を食べながら、地元の人と話したりもするようにもなりました。一人で遠出をすることもあまりなかったのですが、道の駅目当てで、自分でルートを考え、ペース配分や時間配分も考えたりと、目標があるので、行動的になったと思います。とりあえずは関東地方を(関東だけでも128箇所ですが…)制覇したいと思います!!


2009年05月15日 U・K

 私は、雨が降らない限り(たまに乗っちゃいますが<苦笑>)自転車で通勤しているのですが、四季の移り変わりを肌で感じることが出来ます。この時期日中は暑いぐらいですが、朝晩は肌寒いので季節はまだ春ですね。しかし、実はこの時期の紫外線は以外に強くお肌には大敵です。女性の皆さん、お気をつけを〜


2009年05月13日 S・M

 大学入学と同時に上京して、早くも8年経ちました。・・・が、胸張って『私、自炊してます』と言えるように なったのは最近です。大学時代は兄夫婦と同居を理由に、入社してからは帰りが遅いからというのを理由にほぼ料理をしていませんでした。とうとう家族から『女としてマズイ』と言われ始めたので、何となく始めてみたのですが・・・結構、料理楽しいです!最初は本を手放せなかったのですが、近頃は少し応用もきくようになりました。私は今までの人生『やった事ないけど多分無理だと思う事』があるとなかなか行動に移せなかったのですが、これを機にもっと積極的に挑戦していこうと思いました。


2009年05月11日 A・N

 今年は結婚して10年目になります。奥さんには申し訳ないですが、スイート10ダイアモンドの様な特にサプライズも無く、その記念日は終わってしまいました。結婚10年目ですが、付き合い始めてから数えると17年にもなり、人生の半分を過ごしたことを考えると、ほんとに長い間一緒に過ごしているなと改めて感じます。あまりにも長い間生活を共にしている為か、『ありがとう』や『ごめん』が最近素直に言えない自分がいます。家の事や子供の事など感謝する気持ちはあるのですが、言葉に表せていないです。仕事も家庭でも言葉で相手に伝えないと気持ちは伝わりませんので、改めて伝える大切さを見直していこうと思います。とりあえず奥さんに『いつもありがとう』と言うことから始めます。



2009年05月08日 F・N

 5月2日にRCサクセション忌野清志郎氏が亡くなりました。私は、学生時代、友人と共に、彼のコピーバンドをやっており、人一倍思い入れがあり、大好きな人の一人でした。亡くなった日は、非常にショックを受け、昔の思い出に耽っていました。当然、当時の友人と一般弔問にも行き、その日は、追悼パーティー!と銘打って、友人と共に飲み明かしました。「忌野清志郎」と言う人は、存在感が非常にあり、おこがましいですが、彼のような存在感のある人になりたい! と、改めて思わせて頂きました。プライベートは勿論、ビジネスにおいても、存在感をアピールして、頑張って行きたいと思います。

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