社員日記
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2009年2月の日記

2009年02月27日 T・E

 昨年から、長年の憧れだったスキューバダイビングを始めました。いざやってみると思い描いていたイメージよりももっとずっと、本当に呼吸も五感も何もかもが新世界で、大変刺激になっています。また、その繋がりで知り合いも増加中です。皆さん職種はさまざまで、某大手電気通信会社、フラワーアレンジメントの先生、参●院事務、美容師、バーテンダー… こんなに全然違う仕事をしている方たちと会えるというのも非日常的で、大変刺激になります。まあ、、今のところあまり仕事の話をしていないような気もするのですが…。新しい趣味はそのものが楽しいというのは勿論ですが、それに関連して新しい人脈が出来ていくことが素晴らしいなと思いました。こうして良い刺激をもらって、日々のエネルギーに換えていけたらと思います!


2009年02月25日 F・M

 先日、高校生の時の友人と会う機会がありました。会うのは高校を卒業してから実に15年ぶりだったのですが、とても話がはずみ、楽しい時間を過ごすことができました。やはり同じ時代を過ごした仲間というのは何年経っても変わらないということを感じましたし、長い人生を生きていく中で、友人の大切さを感じることができました。社会人になると学生時代よりも自由になる時間が減少するため、友人と会う機会が減ってしまっていましたが、これからは新しい出会いを大切にするのと同時に、昔からの友人も大切にしていこうと思いました。


2009年02月23日 K・K

 少し前に、高校時代の友人と3人で食事をする機会がありました。その時に、笑うことや、笑わせることの凄さを感じましたので、そのことについて書きたいと思います。それは、食事の最中に一人の友人と些細なことで口論になり、お互いに意見をぶつけ合い、一触即発になりそうだった時に、今まで話を黙って聞いていた友人がナプキンを机にぶつけて、「訴えてやる」と、突然言い出した後に「くるりんぱ」といってから、そのナプキンを自分の頭の上に置きだしました。突然、ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんのギャグを行い、口論をしていた友人と
思いっきり笑ってしまいました。しかも、その後、その友人は、西田敏行さんの物まねを行なっていました。それまで、険悪な雰囲気の中、一瞬の笑いによって状況を変化させる事は、難しいかもしれませんが、その事やそれに類似することによって、その固まった状態から抜け出せるのであれば、多少の遊び心があってもいいのではないかと思います。私自身は、そのような発想をすることが、苦手なのでこれからは、そういう技術についても身に着けて生きてみたいと思いました。


2009年02月20日 N・T

 最近、座禅にハマっています。山奥にあるお寺によくお世話になっているのですが、まわりに何も無く静かな心になれる環境にあり、お寺に行くだけで心が穏やかになります。集中して座禅に取り組むとサッパリした気持になり、気持を新たに業務やプライベート等頑張ろう!! と意欲が沸いてきます。また、お寺の住職もとても柔らかく心地のよい話し方をされるので、話し方の勉強にもなります。今は雪深く、山に座禅をしに行けませんが、春になったらまた行きたいと思います。


2009年02月16日 T・M

 私の趣味は音楽です、学生時代に演奏をしていたJAZZは今でも通勤中に聞いて楽しんでいます。そして、趣味を通り越して生活の一部となっているのが、NBAです。知らない方はNBAと聞いてもピンとこないかもしれませんが、アメリカ4大スポーツのひとつでプロバスケットボールリーグのことを指しています。バスケットボールの神様であり20世紀最高のアスリート、マイケルジョーダンに魅了されてファンになってからもう15年も経ちます、自分でもびっくりですが人生の半分をNBAと過ごしてきた?ことになるんですね。私が思う最もおもしろかったシーズンは、マイケルジョーダン率いるシカゴブルズが82試合あるレギュラーシーズンを歴代最高勝率でぶっちぎり、プレイオフでも圧倒的強さで危なげなく優勝した1995-96シーズンです。現在はNBAで当たり前に使われている「ビッグ3」の元祖、マイケルジョーダン・スコッティピッペン・デニスロッドマンという個性的なプレイヤー達は見る者全てを魅了する別次元の試合を毎晩見せてくれました。この頃は、学生で暇な時間がたっぷりあったこともあり、TV放送は欠かさずチェ?ックし、カレンダーにジョーダンのスコアとブルズの勝敗を書き込んでみたりと、とても充実した日々を過ごしていました。今は携帯サイトからその日の試合結果とニュースをチェックして、贔屓のチームの結果に一喜一憂する毎日を過ごしています、ちなみに贔屓のチームはLAレイカーズ、現役では一番大好きなコービーブライアントがいるチームだからです。そんなレイカーズは現在リーグ最高勝率で絶好調、昨年はファイナルで宿敵ボストンに倒されたけど、今年こそリベンジ、優勝あるのみっ!! こんなことを考えながら、今日も仕事を頑張ります。


2009年2月13日 I・K

 4月で入社2年目に入ろうとしています。ふと手のひらを見ると、商品のサンプルを毎日持ち歩いているためにできたマメがあり、1年働いたなあと思ってしまいます。そんななか友人から、取引先の会社とトラブルがあり、多額の年間契約が危ないと落ち込んだメールが来ました。その額をみてびっくりしましたが、働くということは大きな責任が伴っていることを改めて実感しました。2年目になるということで、今まで以上に気を引き締めて仕事に取り組もうと思います。


2009年02月11日 K・T

私は、営業をしておりいます。年数もまぁまぁ長い方になってきまして今まで出会ってきた人は、大袈裟ですが数え切れない程いると思います。最初の頃は、全ての人が初対面で慣れるのに必死な日々を送ってきました。今のとなれば、インターン時代に出会った人、入社当時から出会った人も多くなりまして今のお客さんの殆どが1年以上付き合いのある人が多いです。最近、しみじみ思うのですが、お客さんの要望に応える事が出来たら「ありがとう。」、お礼の電話をすると「わざわざいいのに、ありがとう」でしたり、やけに「ありがとう」という
言葉を嬉しく感じる時が多いです。「ありがとう」という言葉はすごい当たり前の事であって、いちばん大切な事なんだなと。そして、逆に、意外と言うのが難しい・・・ そういう気持ちは、いつまで経っても変わってはいけないのだなと。これからも「ありがとう」を多く言われ、また多く言う人間になりたいなと思います!


2009年02月09日 I・M

 我が家にメダカがやってきました。昨年の夏、田舎の庭の甕の中で飼われていたメダカを貰ってきたのがきっかけなのですが・・・。小さなビンに6匹貰ってきました。気まぐれに貰ってきたので、我が家には水槽なんてある訳もなく、田舎でのびのびと暮らしてきたであろう、メダカは小さなビンでの生活を余技なくされることとなるのですが・・「水槽を購入するまで我慢してね〜」と思いつつ、3日くらいが過ぎ、水槽を購入してきたある日、ビンを覗いてびっくりっっ!! メダカ達が水面にプカァ〜と浮いているではありませんか(泣)もしかして、全部☆になってしまったのかと、ドキドキしながら、更に覗いてみたら・・ なんとか2匹生き残ってくれていましたぁ。生き残ってくれたこの2匹は大事に育てていこう!と心に決め、☆になってしまって子達を埋めにいきました。そして・・・この2匹のメダカ達は夏の間にもりもりと卵を産み、今も元気に泳いでいます。2世も増えたので、少し大きな水槽も購入しました。現在は、エビとどじょうが一緒に泳いでいます。暖かくなってきて、また卵を産んでくれたらうれしいなぁと思いつつ・・ すっかりメダカ達に心奪われ、??日癒されています。


2009年02月06日 K・Y

 私は商品部で仕事をしています。企画商品に対して、見積もりや生産スケジュール管理を主にしています。例え面白い商品であっても価格面・仕様等で商品化できない商品も数多くあります。商品作りの難しさも感じますが、商品ができた時はとてもうれしく感じます。最近、思う事は以前、私は商品部とは違う部署で勤務していましたが仕事の本質(報告・連絡・相談、コミュニケーション等)は変わらないものだと実感しました。今年はみなさんに喜ばれる商品を一つでも多く企画していきますので頑張りたいと思います。


2009年02月04日 K・K

 私はもうすぐ入社5年目に入りますが、最近会社で思うことがあります。それは、上司・先輩が後輩・部下に対してあまり怒らなくなったということです。私が入社した時には、先輩から1年目の社員がやらなくてはいけないこと(電話をとる、飲み会の際には配膳を手伝う等)を教えて頂きました。もちろん、仕事でミスをすれば、その都度叱られました。しかし、今の後輩たちを見ると私たちが教わってきたことができていないことが多く、なぜできていないのか考えてみたところ、原因は上司・先輩にあると思いました。後輩や1年生がミスをしたり、きちんと行動していなかったりしても、上司・先輩がきちんと叱っていないのです。私の経験では、叱られるよりも叱る方が体力が必要ですし、叱る方が難しいです。今の先輩たちは叱ることで後輩との関係が悪化してしまうのではないかなどの理由で叱ることができなくなっているのではないかと思います。しかし、私は1年目にきちんと先輩や上司から教えて頂いたことで、今は叱られた分ミスも少なくなりました。叱られた先輩や上司を恨むどころかきちんと怒ってくれてありがたかったなと今は思います。私も叱られて成長できた??分が多いので、今後も後輩の指導に関しては、きちんと伝えなくてはいけないところは伝えていきたいと思います。


2009年02月02日 W・S

 「一瞬の積み重ねが、一勝になる。」この言葉は、巨人の内海選手の言葉です。努力し続けた内海選手だからこそ、重みのある言葉だと思います。私は、最近、先輩の同行で、新規訪問をさせて頂いてます。その際、提案書を作成するのですが、ポイントを押さえて、簡潔にまとめることに大変、苦労をしています・・・。さらに、プレゼンでは、いかにわかりやすく、説得力のある伝え方が出来るかが問われますが、私にはまだ、こなす事が出来ません・・・。内海選手ではありませんが、私も、提案書を一枚一枚積み重ね、プレゼンにおいても、先輩のアドバイスの下、回数をこなすことで、受注へ繋がると信じて、地道に頑張っていこうと思います!!!

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