
2003年02月27日 R・K 早いもので、入社して2年半が過ぎようとしています。思えば入社当時の思いというものは現在と全く変わっておりません。しいて言うなれば、更に断固として強い信念になっております。それは自分自身誇れる事ですし、またそう思える事に喜びを感じております。それはSKJAPANという会社が素晴らしい魅力的な会社であると共に、将来性を感じる事の出来る証明だと思います。あとは、この断固たる強い信念を形に変える事で、会社に、社会に貢献出来る事になるでしょう。そう・・・入社当時の社長との約束『SP部隊をBIGにする!!』という思いです。あと、個人的な事ですが、結婚が決まり、更に赤ちゃんにも恵まれるという幸せにも巡り合える事が出来ました。これからはお父さんという立場ですので、断固たる強い信念と共に、自分自信も強くなれるよう成長していきます。 2003年02月25日 S・A そろそろ私にとってつらい花粉の季節が近づいてきておりますが、ここ最近は、花粉症かなっと思った時にすぐに病院へ行くように心がけています。その甲斐あってか、最近は非常に軽い症状でおさまっており、いかに早くから対応するかでこうも2〜3ヶ月の心身の状態が変わるのかと驚いております。 2003年02月20日 M・T 今日2/20、偶然にも私の大切な人の誕生日です。母の誕生日。「お母さん誕生日おめでとう!!」 2003年02月18日 T・T また順番が回ってきました。もう3度目でしょうか。最近は会社の人数も更に増え、なかなか回って来ないような気がします。そして気が付けば、もう後半月で丸8年。「社歴」だけなら100人以上の後輩が出来てしまいました(笑)これからも増え続いていく後輩の道を創って行けるようにしたいものです。 2003年02月13日 M・M 先日私はお休みをいただきヨーロッパを旅してきました。ウィーンにいた時ユースホステルの相部屋に泊まったのですが、ルームメイトがアン(フランス人 31歳) レイチェル(カナダ人 29歳)とても魅力的な人たちでした。二人はそれぞれ何週間も各国を旅し、ブダペスト、プラハなど今まさに旅の途中でそのあとはアンはポーランドへレイチェルはネパールへと旅立っていきました。日本人の人でもたくさんの旅人たちがいて、それぞれ自分の生活を旅の中で立てている人たちもいるのだなととても興味深く思いました。日本から外国で働いている人たちも多く世界がとても広いことを実感として感じることができました。今回は私にとってとてもたくさんの生活のタイプと選択肢を見ることができました。本当に面白い旅でした。 2003年02月10日 R・E 今月、とうとう30歳になります。三十路ですよ、三十路!二十歳になる時は喜びのほうが強かったですが、三十の大台に載るのは不安でいっぱいです。気持ちは、まだ自分自身25歳なのに体力的には40台かも?隣に住んでる小学生の女の子には、オッサンって呼ばれてると言うことは、自分が若いと思ってるだけで周りは年相応、いや、それ以上に思ってるかも?でも、私自身は岩城晃一目指してダンディに仕事も家庭もこなしてやる! 2003年02月06日 R・A みなさんは「砂塵」の話を聞いたことがありますか?サハラ砂漠で起こった砂塵はわずか一日でイタリアに達し、ハンガリー、ドイツを経て、三日後にはソ連の上空に広がり、白一色の銀世界をオレンジ色に染めてしまうそうです。私たちが経験する中国奥地からの黄砂となると大仕掛けです。強い低気圧の通過によってゴビ砂漠の砂が風にのり何千キロも離れた日本まではるばる飛んでくるのです。 2003年02月04日 Y・N 不景気といわれて久しい今日ですが、何が問題なのか?新聞等で色々と見聞きする中で思う事は一つです。会社は、間違いを正せなければ倒産します。だから、みんな必死で働き頑張るのです。でも、国(という会社)は倒産しません。責任の取り方も全国の経営者の方々に比べれば、失敗しても何も失わない(中途半端なプライドだけはなくすのでしょうか?)のと同じです。つまり、日本の運営が「小田原評定」、「鹿を指して馬となす」といった事であっさりと表現できる事でしょう。 <閑話休題> |
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